スマブラオフ大会でNintendo Switchを使わない同期用端末を用意する

こんにちは。スクルトです。

今回はスマブラSPのオフ大会で価格を抑えて同期用端末を用意する方法についてお話します。

同期台とはなんだ、ということに関しては今回は割愛します。

用意したもの

  • Raspberry Pi3 Model B+
  • microSDカード(16GB)
  • microUSBケーブル(電源用)
  • HDMIケーブル
  • 適当なUSBマウス
  • 適当なモニター

大体こんな感じです。

Raspberry Pi とは

Raspberry Pi(以下、ラズパイ)とは簡単に言うと超小型のパソコンです。だいたい名刺くらいのサイズでちょっとした電子工作やIoTに使えたりするのでそっちの分野では結構人気です。で、今回はそれのBluetoothに対応したモデルを使って同期用端末を作ってやろうというわけです。

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これが名刺サイズのパソコンです。ただ単品で買うと基盤むき出しで危ないのでケースを買うなどしましょう。

ですが、このラズパイは市販のパソコンのように買って電源とモニターを繋いで最初の簡単なセットアップをすれば使えるものではありません。といってもmicroSDカードにOSをインストールしてやればいくらいなので少しパソコンに詳しい人であれば簡単に扱えると思います。あるいはググって出てきた記事の通りにRaspbianというOSをインストールしてあげればすぐに使えるようになります(また割愛します)。この辺は大会/対戦会のIT担当の方に頼みましょう。

同期のやりかた

さて、本題です。Raspbianをインストールして準備ができた前提で話を進めます。

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ラズパイを起動するとこんな感じの画面になります。

この画面で、右上にあるBluetoothのマークをクリックしてやると下の画像のようになります。

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英語ですが何も怖いことはありません。こうなったらラズパイ側で「Add Device...」をクリックします。

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すると上の画面のようになります。

この画面になったらswitchProコンの上部にあるボタンを長押ししてペアリングモードにします。

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ここで「Pro Controller」が表示されればOKです。表示された「Pro Controller」をクリックして、ウィンドウ右下にある「Pair」ボタンをクリックします。

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ウィンドウがこうなったらしばらく待ちます。

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まだ待ちます...。

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ウィンドウに「Connected Successfully」が表示されたら同期完了です!こうなったら元々接続していたSwitchでコントローラーを認識しなくなります。

後処理

で、ここまでで一旦同期用端末としての役割は果たせるんですが、この状態で再度Switchに接続した場合、動作に不調をきたさない保証ができないので、ラズパイとの接続を切ります。

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やり方は、同期するときと同じように画面右上のBluetoothのマークをクリックして、「Remove Device...」をクリックします。

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すると、このような画面になるので「Pro Controller」をクリックしてウィンドウ右下にある「Remove」ボタンをクリックします。これでSwitchProコンがどの端末に対しても接続されていない状態になります。こうしてあげれば鞄の中に放っておいてもどの台でも誤操作が行われる心配がなくなり安全な状態となります。また、この状態になってもSwitchには問題なく接続しなおせるのでご安心ください。

用意するにあたって必要な費用

で、問題なのがこれを用意するにあたって必要な費用です。

小規模な大会であれば同期用のスマホやノートパソコンを用意するとなると安くても5万円は下らないくらいの価格になるのでだいぶ厳しいかと思います。また、それを盗難されないようにするためのコストも多少なりかかってきます。そんなお金があるならSwitchとモニターとスマブラを用意したほうがよっぽどマシです。

ですが、このラズパイを使うことによって大幅なコストダウンが狙えます。

まず、ラズパイ本体ですが、今回使用したRaspberry Pi3 Model B+よりも安く小型のモデルが存在します。ラズパイを扱っている通販サイトはいくつかありますが、今回はAmazonですべて完結させる方法を提案します。

ラズパイには数多くのモデルが存在しますが、その中でも比較的新しく、小型かつBluetooth対応のモデルが存在するのでそれを採用します。それがRaspberry Pi Zero WHです。これは驚くべきことにフリスクのケースと同じくらいのサイズです。受付の机の隅っこにちょこんと置いて置けるサイズなのでわざわざ同期台の机を設置しなくても済みます。

で、これの金額なんですが驚くべきことになんと$14です。本体だけで2000円かからないくらいですので破格の値段です。で、これとは別にMini-HDMIHDMIの変換を行うケーブル、ケース、USBマウスを接続するためのコネクタがついて2980円です(2018/12/24時点)。

これに電源を供給するためのmicroUSBケーブルはスマホの充電器だったりiPhoneの充電器+microUSB-USB Aのケーブルで事足りるので、だいたい0~500円程度と考えます。

次に、OSをインストールするためのmicroSDカードです。昨今では32GBくらいまではだいたい同じくらいの値段で買えるようになってきたので1000円程度と考えます。実際には8GBもあれば十分事足りるんですが、現在8GBのmicroSDカードをわざわざ探して買うほうが面倒且つ高いのでこうします。

次に、ラズパイを動かすためのマウスを用意します。Amazonベーシックのマウスで十分なのでこれを買います。(2018/12/24時点で603円)

Amazonベーシック マウス USB MSU0939

Amazonベーシック マウス USB MSU0939

最後に、ディスプレイです。これはわざわざゲーミングモニターを買う必要はなく、せいぜい大きめのスマホくらいのサイズがあれば十分なので7インチくらいのものを用意するとします。画質も特にこだわる必要はなく、最低限の情報が得られればいいという考えで以下のものを使うとします。(2018/12/24時点で5790円)

さて、これでラズパイ+モニター+マウスで最低限動かせるものが揃います(セットアップをするにはキーボードも別途必要ですが大会会場で動かすための最低限を想定してキーボードは省いてあります)。

ここまでで挙げたものの金額を計算すると、おおよそ一万円強です。モニターに関してはそこら辺のハードオフで古いものを買ってHDMI-何かの変換端子を買えばもっと安く済むかもしれませんし、自宅にある古いサブモニターを使うとなればもっと安く上がります。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

とにかく、今回の記事で述べたようにラズパイを使うようにすればSwitchを一台無駄にすることなくフルで稼働させることができますし、費用もそれほどかからずに同期用端末を用意できるようになりますと言いたかったのです。

もしかしたら電子工作大好きおじさんがいればもっと安く上がるかもしれませんが各地方の大会でそういう方は少ないと思いますし、比較的やりやすく、安価な方法で同期用端末を作る方法を提案させていただいた次第です。

ですが、この方法が最適とは限りません。もしスタッフの方に古いもう使っていないスマホを持っている方がいればそれを使ったほうがよっぽど手っ取り早いですし、ほかにもっといい方法があるかもしれません。

この方法が各大会/対戦会の主催者の皆様に届いて、同期用端末の検討案の一つとなったり、採用されることになったりすれば幸いです。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。スマブラ界隈がより活発になりますように。

これまでの岐阜スマと今回の #EVISUMA × 岐阜スマ合同対戦会

はじめに

この記事は寝椅子さん主催のスマブラ Advent Calendar 2018の記事です。面白い記事がたくさんあるので他の方の記事もどんどん読んでいってね!

主題

今回は今までやった岐阜スマと、先日行われた #EVISUMA × 岐阜スマ合同対戦会について書きたいと思います。何回かやって感じたことや記憶に残っている中で嬉しかったことや改善点を描いていきたいと思います。

(Vの者になったことについても書こうと思ったけどなんか違うなと思ったのでボツにします)

岐阜スマについて

まずは私が主催している岐阜スマについて書きます。初回岐阜スマに関しては前年度のアドベントカレンダーのを見ていただければと思うので割愛。→これ

で、岐阜スマ2は岐阜駅の構内にあるハートフルスクエアーGで会議室を借りて開催しました。このときは卒業研究の進捗と自分の精神状態が終了してたので人が集まらなかったらやめにしようと考えていました。なんともったいない。結果はなんだかんだで定員近くまで参加者が集まってくれていたので無事開催できました。感謝感謝です。

そして開催当日は会場下見なしのぶっつけ本番だったので設営がグダりにグダりました。あとは開会式前にめっちゃ緊張して何を言えばいいかわからなくなり頭が真っ白になったりしました(段取り不足)。そしてなによりもルール設定に深刻な問題があり、それは試合前のじゃんけんによる勝敗で試合に大きく有利不利がつくというものでした。いろいろな大会のステージ、キャラクター選択権を参考に作ったつもりではいましたが、じゃんけんの有利不利まで考えるに至らなかったことが残念で仕方ありませんでした。

このことから、設営前には会場を下見してあらかじめ配置のレイアウトを考えておこうということ、また、開会式に言うことは決めておこうという教訓を得られました。そしてルールに関してはスマバトさんが採用しているルールを使用するということに至りました。素人が下手に考えるよりも完成されたルールを使用したほうが遥かにいいということですね。

それから月日は流れ岐阜スマ3が開催。どうせならでっかい会場を使ってやろうという考えになり100人は入る大会議室を借りて開催しました。人の入りは前回の岐阜スマ2とあまり変わらない50人前後でしたが、会場の広さをふんだんに使いのびのびとプレイできたのでこれはこれでよかったと思います。

岐阜スマ3からは関東に行った友人から「クロブラさんを参考にしてコミュニティノートを置いてみてはどうだ?」という提案を受けて受付の近くにノートとボールペンを置いてみることにしました。特に制約はなく今大会の感想や落書きでもなんでも描いてくれていいということにしました。これについては記事の最後にノートの中身を残しておこうと思うのでぜひ見てください。

それからまた日は流れ、岐阜スマ4が開催されました。会場は初回岐阜スマと同じ岐阜高専でした。この1年の間に無事卒業して、有志の力を借りながら今回含め3回も岐阜スマを開催できたことが個人的にとても感慨深いです。

今回は卒業してしまいOBとなったので、在校生に書類ごとを任せて宣伝や雑務周りを私がやることに。ちなみになんですが岐阜高専で開催するときの岐阜スマは協力してくれる在校生がいなくなったら滅びます。まだあと1年は大丈夫ですが再来年以降はどうなるかわからないため、岐阜高専の在校生で協力していただけるという方はtwitterで@sqrt__までダイレクトメッセージを送っていただけるととても助かります。

岐阜スマ4では主催の体調がよろしくなかったこと以外は特に問題なく催行できたのでよかったです。ただ強いていうなれば学校内のいろんな研究室から借りた電源タップやモニターを返却するときに混乱が生じたので次回やるときはその周りの管理を徹底したいですね。

ざっくりと書きましたが以上が岐阜スマについての雑感です。記憶力があまりよろしくないので深くは書けませんでしたがおおよそこんな感じです。

#EVISUMA × 岐阜スマ合同対戦会

今回の本題です。記憶がこれ以上劣化しないうちに書き残しておきます。

事の始まりは岐阜スマ3でEviさんが来てくださったときに「よかったらスマブラSP発売後に合同で対戦会ができたら嬉しいんですけど…」と話したことです。半ばダメ元で話したのですがEviさんはこれを快諾。しばらく後にはDiscordでスタッフを含めたサーバーが出来上がり機材や会場、大会ルール案についての話し合いが進みました。といっても岐阜スマサイドでやったことの多くはスタッフの招集と機材の提供、イラストや名札回りの諸々だったので割と#EVISUMAさん側にいろいろお願いする形になっていました。本当にありがとうございます。

で、だいぶ端折りますが当日は私が前日の夜までスマブラSPをやっていたことが原因で荷物まとめができておらずに遅刻。当日の往路で車に乗せてもらったダンクに無理を言って高速に乗ってもらってなんとか到着時刻を早めてもらいましたが「二度と高速乗らねえからな!」と怒られました。そりゃそうだ。

そして到着してからは設営を手伝いました。到着した時点ではもう既に机と椅子が並べられておりあとはモニターやswitchを設置するくらいの状態でした。ますます申し訳ない。岐阜スマスタッフには切り終えていなかった名札を切ってもらい、私は配信台の設置を進めました。今回はキャプチャーボードを変えたのでコードの長さが足りるか少し不安でしたが何とかなってよかったです。

設営が終わったら受付をして開会式をしてさあ対戦会の開始です。今回はメインがフリー対戦なので特に気負いすることなくできるのがよかったですね。フリーということでチーム戦をやったり負け抜けで1on1をしたりといろいろやらせてもらいました。日頃やらない人と対戦できるのは新鮮でしたし新作ということで新キャラや既存キャラの変更点も知れたのでよかったです。

スマブラをしていると時が過ぎるのは早く、いつの間にか昼のサブイベントが始まる時刻に。このサブイベントには私は参加しませんでしたが新作特有のチャージ切り札でてんやわんやになっている乱闘を見るのはとても面白かったです。あと、こういうカジュアルにやるオフ大会ではトナメ機能が使えるのがよかったですね。前作ではなかった機能ですし、challongeでトーナメントを作成して結果報告を受ける手間も省けたので割と嬉しかったりします。

そのあとは体調がよろしくなくなってきたこともあって友人と受付で談笑しながら配信台の様子を眺めていましたが、誰もが楽しそうにやっている様子を見て嬉しくなりました。たぶんなんですが、スマブラオフ大会をやる人は皆が楽しそうにスマブラをプレイしている様子を見たくてやっている節があるんじゃないかなと思っています。

その後、体に鞭打ちフリー対戦をしているとあっという間に終わりの時刻に。閉会式では体が限界を迎えてまともに喋れず吃音のようになってしまいましたが一時的なものだったのでごあんしんください。閉会式後には歩くことすらままならずスタッフの方々に多大な心配をかけましたが数日死んだように眠った今では何とか大丈夫になりました。重ね重ねご心配をおかけしたことを謝罪します。そして心配してポカリスウェットを買っていただいたたるさん本当にありがとうございます。あれのおかげでたぶん生き延びられました。

その後には体をリミットブレイクさせながら近くのガストに行き、岐阜スマ勢で打ち上げを行いました。

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参加者:ダンク、つき、おきひ、テララテ、kyomarron、貴志(敬称略)

スマブラSPでの打ち上げ、リヒターの「じゃあな!」のポーズしたがる説

ガストでスマ勢6人+漫画家1人で話に花を咲かせていました。いつもはできない漫画やイラストの話から当日に開催されたタミスマの話、ベヨネッタ窓vsガオガエン窓の話、現行のキャラランクの話などなどネタに困ることはなく楽しい時間が過ぎていきました。

その後は貴志に家まで乗っけていってもらい荷物を搬出し、しばらく駄弁ってから解散しました。ちなみになんですが、彼は漫画家で新作のネタにちょっと困っていたとのこと。でも今回の対戦会に来たことによってスマ勢から知見を得られて新作に活かせそうだと言ってました。結構時間がない中来てくれるとのことだったので大丈夫かなと思ってましたがとてもよかった。そしてまた時間があれば今度の岐阜スマの名札も描くと言ってくれたので軽く泣きました。聖人かな?

とりあえず当日の思い出はここまでです。体調を崩した理由が発売直後に24時間耐久生放送をやったのが原因というのはまた別のお話。

おわりに

とにかく先日は #EVISUMA × 岐阜スマ合同対戦会に来ていただきありがとうございました。当日まで周りに迷惑かけっぱなしの主催で申し訳なさしかありませんがこんなでも協力してくれる方々が私は大好きです。対戦中にキレたり計画性が皆無だったりしますがこれからも付き合っていただけると嬉しいのでよろしくお願いします。

また、今回ご協力いただいた#EVISUMA様、モニター・プロジェクター等の機材を提供していただいたカリスマ様、本当にありがとうございました。東海地方在住の者同士これからも互いに良き関係に発展できたらと思います。また余裕ができたら参加させていただきますのでその時はよろしくお願いします。

そして何より、これからも末永く岐阜スマを応援していただければと思います。まだまだ発展途上の小さな大会ではありますが、来ていただける皆様の協力と笑顔と参加費によって本大会は成り立っております。次回開催は未定ですが、これを読んでいただいている皆様のご参加をお待ちしております。

それでは拙い文章ではありましたがこれで締めとさせていただきます。ここまで読んでいただきありがとうございました。

おまけ

コミュニティノートに描かれたイラスト

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すごくいい…(しみじみ)

合同対戦会会場のホワイトボードに描かれたイラスト

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この界隈絵がうまい人多すぎん?????

今回のポスター

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いそたくさん、つきさんが今回のイベントでB2サイズのポスターを手に入れました。おめでとうございます。

Heart&Soulスマブラ対戦会オフレポ

はじめに

2018年6月2日に名古屋市中村区にあるHeart&Soulというコミュニティセンターで催されたスマブラの交流会に参加した時の話。

オフレポとひとまとめに言っても大きく分けて「主に自分の行った対戦に関しての振り返りノート」と「対戦も含めた旅の思い出日記」の二種類に分けられると考えている。どちらも良いものだと思うが、個人的に日記のように書いていくのが好きなので後者のスタイルで書き残していこうと思う。

参加申請まで

オフでやるスマブラに飢えていた。

今の時代スマブラの対戦自体はオンラインでも快適にできるようになったが、オンラインでは感じられないワイワイガヤガヤとした雰囲気を楽しみたいという点でオフのスマブラに飢えていた。新社会人としての生活が始まった今では、学生時代にあった『昼休みになれば各々鞄からおもむろに3DSを取り出し、対戦部屋を立て授業の開始時刻まで対戦を続け、放課後には人のいなくなった教室で時間が許す限り対戦を続ける。』という生活にはもう戻れないことが大きく影響しているのだろう。

そんな日々が続き、悶々とした心境でTwitterを眺めていると、『土曜の夜に名駅付近でスマブラの交流会が開催される』という内容のツイートが目に留まる。幸運なことに時間は空いている。自宅から駅までは多少時間がかかるもののそう苦になる距離ではない。これは行くしかないと思い、スマブラ仲間であるはるぴょんにも来ないかと話を持ち掛けた結果一緒に参加することになった。

当日

待ちに待った交流会の当日。そこそこに暑い気温の中歩くことになったので長袖のシャツを着てきたことを軽く後悔しながら駅まで歩き、コンビニでおやつ兼昼ご飯のメロンパンを買ってから名古屋行きの電車に乗り込む。

そこそこに空きがある電車内で「気兼ねなく隣県に行けるだけの余裕があるのはいいことだな」などと考えながら電車に揺られていたら名古屋駅に到着。片手で数えるほどしか来たことがない場所なので未だに戸惑うが、Googleマップに助けてもらい迷うことなく駅構内を脱出できた。

早く着くに越したことはないなと思い、名駅付近の店には目もくれず一直線にHeart&Soulまで向かったが、施設がまだ開く前であった。

特にすることもなかったので、施設の向かいにある砂場で野良猫に凝視されながらメロンパンを食べ、適当にTwitterを眺めたりして時間をつぶした。

そうしていると中部勢の方が集まり始め、施設も開いたので一緒に入ることに。施設内は思っていたよりも広く、設備も整えられており、またジュースやお菓子も用意されていると知り、これで参加費取らないのか…と震えていた。太っ腹すぎる。そのあとはsivaさんやたかしさんと少しお話をした後、たかしさんとフリー対戦を何回かしてもらった。フリー対戦をやってるとすま村が解放されていないことに気付き、急遽イベント戦をやることに。そういえば初回の岐阜スマの準備中にもすま村が解放されてないWiiUがあったなと少しだけ思い出に浸っていた。

その後は連れのはるぴょん、常連の凛林檎さん、初スマブラオフの中村さんとランチムやタッグタイマンをした。この時初めてタッグタイマンをしたがなるほどこれは面白い。チーム戦にこういう楽しみ方があると知ってまた少しスマブラのことを好きになれた。

タッグタイマンをやっている最中にチームトナメの概要の説明が入りフリー対戦は一時中断。しかし説明が結構早めに終わったので、凛林檎さんと一緒にチーム戦の練習をすることに。ほうさんとおたんこなすびさんのペアの台に混ぜてもらいマック+クッパやダブルカムイなどいろいろ試したが歯が立たなかった…自分のやることがいろいろバレてる感じがしたのでもっと読み合いがうまくなりたい。

チームトナメ本戦開始。凛林檎さんとチームを組んでやることになっていたので、はるぴょんに「決勝戦で待ってるぜ」と言い残しお互いの試合に臨んだ(言いたかっただけ)。結果はChallongeに残っているのでこれを見てほしい。https://challonge.com/ja/hsdoubles

総参加チーム数こそ少なめではあるものの4位!上のほうに名前が載ると嬉しいものである。凛林檎さんの動きに合わせて動けた場面もあったけどそれと同じくらい私がTAしてしまった部分もあったと思う。次やるときはTAしないよう意識してやっていきたい。(わちゃわちゃしていたり疲れたりして記憶がいろいろ抜けてしまったので試合内容については割愛します。でも楽しかった)

本戦で敗退してしまった後は凛林檎さんと2回タイマンをした。こっちはカムイ固定で凛林檎さんはトンリとマックだったけどどっちも手慣れた動きだった(1勝1敗)。また次会うときにはみっちりフリー対戦をしたい。 その後はほうさん + おたんこなすびさん vs. DIOさん + 古戸らきさんの決勝戦を観戦して盛り上がった。フリーや本戦で戦ったこともあってほうさんおたんこなすびさんチームを応援してたけども、DIOさん古戸らきさんチームが一度ルーザーズに落とされた相手にリベンジして優勝する流れがかっこよかったので痺れた。

その後は片付けまでずっとフリー対戦。はるぴょんが入っていた台に混ぜてもらって6人乱闘。海外勢の方がジョジョのネタを言っていたりリアクション大き目でプレイしていたので学生時代を思い出して感慨にふけっていた。ガチな対戦もいいけどもこうやってワイワイできるスマブラもやはりいいものだなと再認識できた。これから先岐阜スマや対戦会を何度か開く中で、こうしたガヤとか感情を出していけるような楽しい大会にしていきたいと思う。

終わりの時間までフリーをしたあとは中部勢の方々とお話をしながら駅前まで歩き、そこからsivaさんエビタソさんたかしさんの3人と一緒に味仙でご飯を食べることに。激辛好きな私としてはとても嬉しかったが普通に食べるならそこそこにきつめな辛さかなと思った(台湾丼)。ご飯を食べながらスマブラWiiUの話、会場はどんなところが好まれるか、スマブラ3DS初期はヤバかったというような話をして盛り上がった。(こうやって話せる機会を作ってもらえると自発的に話しかけるのが苦手な私としてはすごくうれしいのでよかったらまた次回も…)

そうして22:30くらいになり解散する流れに。3人と別れ来た時と同じようにひとり電車に揺られながら岐阜まで帰った。

次に参加するときはお菓子とジュースを持っていこうか。

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学祭でスマブラの大会をやった話

はじめに

この記事はスマブラ Advent Calendar 2017という企画に参加させていただいています。寝椅子さん昨年に引き続きありがとうございます。

adventar.org

そして今回書く内容は、岐阜スマ(岐阜高専スマブラ大会)をやった時の話です。備忘録を兼ねて他の学校でもこういった大会が開催されるようになればという願いを込めて書き残します。

経緯

発端

学校内で据え置きハードのスマブラができたら面白いなということは前々から仲間内で話に上がっていましたが、同好会を作ろうとすれば顧問が見つからず学生課に鼻で笑われ、学校行事の最中にこっそりやろうとなっても見つかればそれなりに痛いお仕置き(停学など)があるために出来ず歯痒い思いをしていました。

そこで最後の年だし学祭でこれといって時間の取られる予定もないしやろうじゃないかということで内輪での計画が始まりました。(余談ですが高専は5年制なので下は15歳、上は20代までいるというちょっと変わった学校です)

出店の申請

学祭内での出し物(催し物)としてやる以上、運営に申請をしてそれを通した上でやらなければいけないので、ここがまず最初の山場になります。うちの学校の場合は「M月D日に学祭で出店したい人はこの教室に集まって〜」という告知がされていたのでそれに従って動くことに。(ここで有志の出店の場合は団体名を聞かれるため、あらかじめ集まって、もしくはDiscordの通話などで話し合って団体名を決めておきましょう。今回は”スマの民”になりました。)

そして集まった部屋内では団体ごとに団体名と出店する内容を伝えていくことになります。学校内で大っぴらにゲームの大会をやることは許されるのか…という不安がありましたが、以外にも

自「スマの民です。スマブラの大会やります。」

運営「はーい」

…といったように軽く受理されてしまったので拍子抜けでした。(通ってよかった…)

全団体が申請し終わったら、何枚かのプリントが配布されました。ペナルティ対象になる行為、レンタル品の申請書、使用電力量の申請…など様々です。その中でも特に大切なのは、約一週間後に提出しなければならない「パンフレットに載せるイラストの提出」です(デジタルデータ不可、モノクロ限定なのでイラスト担当には地味に負担が大きい)。

さて、次はこれを描いてくれる人を探さなければ…

パンフレット用イラストを描く

高専というのは工業系、情報系に限らず、多様な才能を持った人が集まります。それが芸術分野であったとしても同様に。

幸いにもスマブラ3DSを持っている人でイラストに長けた人がいたのでその人に頼むことになりました。…問題は私がそれをいうのが提出の2日前だったということくらいでしょう。そんな横暴な要求でもさっくり答えてくれたので本当に感謝しています。

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すごくいい…

各種申請

イラストを提出し終わったらその次は使用する部屋や電力、学校備品の使用する量の申請です。この段階で参加人数の決定をしていないとすごく困るので事前に決めておきましょう。色々決めるのが面倒だ!という方は、

  • 机とコンセントが多くあって、机が移動可能
  • 人数がある程度収容可能
  • 案内しやすい(できれば)

を満たす部屋を選びましょう。そうすれば備品の申請する数が減らせ、準備片付けにかかる手間がある程度省けます。

今回の場合は図書館棟(正門から入ってすぐ)の2階で、自習室としても使え、電源タップも多くある情報検索支援室を使用しました。電力は万が一を考え一団体が使える最高の1500Wをお願いしました。ブレーカーが落ちないよう注意しましょう。

詳細なルールの決定

書類がらみの面倒なことが終わってもそうトントン拍子に事は進みません。大まかなルールを事前に決めていても、

と、多くの決定事項があります(今回はエリミネーションについては人数の都合上ほぼ直前に決まりましたが…)。スマブラ3DSを持ち寄って乱闘をしながらでもまめに話し合い、早いうちから決めていきましょう。

告知の準備

スマブラ勢の多くはTwitterを活用し情報を得ていると思います。なのでアカウントを作成し、「M月D日にここでスマブラ大会をします。続報をお待ちください。」といったことをツイートして多くの人に興味を持ってもらいましょう。早ければ早いほどその日に予定を入れないように調整することが可能となります。

また、並行して学内への宣伝も行うとより効果的です。Twitterを使わない学生もいるので、目立つ場所にポスターを掲示する、直接各教室を訪れ宣伝をする、学校行事のあるときに宣伝…といったように方法は多くあります。これを怠るとWiiUやモニターの台数が足りなくなったり学内からの参加者人数が少なくなったりします(なりました)。

なので告知活動は早め早めに行なっていきましょう。

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こんな感じのポスター作りました

参加者募集ページの作成

告知の次は参加者の募集です。こくちーずやtwipiaといったイベント参加者の管理ができるサービスを使うことをお勧めします。募集用ページを作成するにあたり、あらかじめ決定した事項について詳細に、第三者から見ても分かりやすいように書くことを心がけましょう。また、開催場所が僻地分かりにくい場合はアクセスを書いておくのもいいと思います。

作成し終わったらTwitterなどで再度告知し、それを定期的に続けましょう。参加者が1桁から増えなかったりして折れそうになるかもしれませんが根気よくやりましょう。

運搬手段の考慮

今回は大半の機材を運営側の学生から提供してもらいましたが、寮生ならともかく、自宅から長い時間をかけて通学している学生の場合はどうするかということを考えなければなりません。今回は私は機材を新しく買うことが多かったので、Amazonで寮生に向けて発送し、一時的に保管してもらうといった方法をとりました。他に、家にモニターや本体がある人は家の車を使い、学校まで運ぶという方法が多かったです。ご家族、または周りに負担のかからない方法で運搬しましょう。

名札の作成

大会をやる上で大事なものの中に名札があります。これがあることでハンドルネームの把握がしやすくなり、参加費がいる大会の場合、持っていることで払い終わったという証明になったりと便利なものです。

これも上でパンフ絵でお世話になった人にお願いしました。発注した名札ケースに合うようにサイズを指定してそれに合うように絵を描いてもらい、こっちでフォトショを使い、ロゴや名前欄を追加して…といった感じで進みました。前日までに印刷、切り抜きを行っておき、設営時には持っていくだけという状態にしておきましょう。

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Challongeへの登録

大会をやる上でトーナメント表は必須です。そこでスマブラコミュニティの中でも広く認知されているChallongeを使いましょう。英語で若干抵抗があるかとは思いますが、使い方を説明しているブログもありそれを見ながら進めていけば問題ないかと思います。

登録が完了した後は試しにトーナメントを一つ作ってみて、そこで操作方法を確認しておきましょう。また、参加者の追加方法もわかると当日に飛び入り参加可能な大会の場合役立つと思います。

設営

うちの高専では開催前日は準備のために一日休講となるので、余裕を持って準備できると思います。ここで足りない部品がないかということを今一度確かめておき、本番で機材不足にならないようにしましょう。今回は会場のレイアウトを当日に決める行き当たりばったりな設営でしたが、丸一日あったため割とどうにかなりました。

重要なことですが、マスキングテープや養生テープなど剥がれやすいテープを使ってモニター、本体、コード類全てに名前を書いておき、誰の所有物かわかるようにしておきましょう。本体やモニターは似たり寄ったりになりやすいので忘れずにやっておきましょう。

机、椅子の設置が終わり、本体、モニターの準備も済んだら各台問題なく動作するかテストプレイをしましょう。それが終わったら施設の管理者に施錠するようお願いをし、翌日に備えましょう。

で、そんなこんなで大会当日を迎えました

大会当日

なんで台風直撃してるんですか

学生枠当日はまだそこまでひどい状況じゃなかったんですが、一般枠当日は電車が止まるんじゃないかという不安が。そして大雨によって臨時駐車場(グラウンド)の状態が悪くなり、使用不可になるという大惨事。ここまでひどい環境の中行われた大会があっただろうか。

そんな状況でも参加者の皆さんはなんとか来ていただき、無事開会式をし、大会を進めることができました。本当に感謝感謝です。(進行がグダったりやらかしてしまったことについては過去のオフレポを参照)

ダブルエリミネーションで割とギリギリの進行になったんですが、盛り上がりがよかったのでしっかりと時間を取れるならそっちの方がお勧めです。

片付け

最後の最後にやることです。これが終わるまでが大会的な。借りた本体をそれぞれ返したり、モニターを元あった場所に戻したりコード類に不備がないかを確認しましょう。(今回コードが一つ無くなってしまったのですごい心残りです)

後は会場を元どおりに復元し、管理者に確認をとってそこまでで一区切りです。終わった後は存分に余韻に浸りましょう。

…といったのが今回岐阜スマの開催までの流れです。色々とすっ飛ばしてしまっているような気もしますが…

おわりに

で、今回端的に何を伝えたかったかをまとめると

  • スマブラの大会をやろう!
  • 割とできるかもしれないよ!
  • でも準備はそこそこに大変だよ
  • 告知し始めは人があまり集まらなくてもくじけないで!
  • ルールはしっかり固めておこう
  • 開会式はグダらないようにリハーサルしよう(オフレポ参照)
  • 同期コントローラーには気をつけよう(オフレポ参照)
  • 物品の管理は厳重に
  • 片付けまで大変だけど楽しいよ!!

ということです。

投稿は明日だと間違えていたので焦って勢いで描いた感満載ですが、これを読んで誰かの活力になれたのでしたら嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

岐阜スマオフレポと運営としての反省点

書き残しておく必要がある。書いておかないとそのうち忘れてしまうだろうし、今回やったことは重要だと思うからだ。

概要

岐阜スマでの個人の戦績と岐阜スマの個人的な反省点について。「学祭でのオフラインゲーム大会は楽しいよ!みんなもやろうよ!」といった内容の記事はまた別に書く予定。

戦績

まず戦績について。試合は全てリトル・マックを使用した。 結果で言えば初日は3位、2日目は最下位であった。それだけでもいいのだがもっと書きたいのでそうすることにする。 プレイヤー名は全て敬称略。

初日

岐阜スマ Day 1 - Challonge

1試合目:もにか(マリオ) ○○-
シードだったのでラウンド2からやることになった。運営の仕事もあったためそれはまあ良かったのだがまさか初っ端から身内と当たるとは…。
身内でやる乱闘だと下手に回避をしたところにもにかのスマッシュがあったりしてバーストしてしまい4位になることがザラだったためスマッシュを最警戒で挑んだ。
時々危ないと思う局面があったがマリオのスマッシュに対して確反をちまちまと取っていき2セット先取できた。

2試合目:K(リンク) ○○-
復帰阻止、弾幕、ワイヤー掴みと下手に突っ込んでいけばまず間違いなくやられるので間合い管理を特に注意して挑んだ。
ワイヤー掴みがギリギリ当たらない距離を維持しながら戦えたかなと思う。復帰阻止でストック先取されることもあったがKOの壊し力もあってストレートで勝利。

3試合目:あらぼ~(カービィ) ×○××-
体感で言えば100万回くらいやったカード。マック対カービィはじりじりと様子を見あって相手が我慢できなくなったところにお仕置きをするようなものと考えていたが、我慢比べでも実力でも彼に大きく負けていると改めて実感した。
下強に対する確反、掴みからの展開作り、空中ジャンプでの焦らし…挙げればその数にキリはないがとにかくこっちのやることが見透かされていてほとんどすべての行動に冷静に対処されて終了。

4試合目:ガレリア(多キャラ) ○○○--
一試合ごとにキャラが変わっていたため対策を立てづらかった。しかし暴れの上Bやステキャン横スマ、KO等マックの長所が遺憾なく発揮されて早期バーストが多くできて流れを取れたのではないかと思う。マックのステキャンは強いと改めて感じられる試合だった。

そんなこんなで学内では3位だった。あらぼ~には勝ちたかったなぁ…

2日目

岐阜スマ Day 2 - Challonge

1試合目:Uto(カービィ) ×○×
初戦からいきなりえらく強いカービィである。しかしここはあらぼ~とみっちりやった成果を出そうと気分を奮い立たせ挑むことに。
全体を通してTANIステとスマッシュのアーマーを重ねられたかなとは感じたがカービィ側の空中に上げたあとのコンボが見たことがないもので日和ってしまった。
KOや上Bで暴れて1セットは取れたものの最期は崖外に出された後に上BがNBに化けてマックが拳を握りしめたまま落下していき終了。なんて情けない…
でも強いと言ってもらえたことが嬉しかった。またオフで会える機会があればもっとやりたい。

2試合目:あらぼ~(カービィ) ×○×
昨日やった(昨日見た)。ダウン連されて「ええかげんにせえよ(半ギレ)」が出てしまった。あとは概ね昨日の再放送だった。challongeめ…

いつもならこのあとは観戦用椅子でぐったりして過ごすのだが今回はそうはいかない。まだ運営としての仕事が残っているのだ。

反省点

ここからが本当に書きたかったところ。

初日は学生のみだったため昼前にトーナメントが終了し、残りは自由にフリー対戦とし和気あいあいとスマブラができたが2日目は違う。ダブルエリミネーショントーナメントで初日よりも遥かに時間がかかり、しかも外部から人が来るのだ。気を引き締めなければならない。

まず緊張して開会式が軽くグダった。マイクがなく声を張るしか無いのはあがり症な自分にとってはやはり厳しかった。どんな順序で話せばいいかが吹っ飛んでしまったために途中ストップしたことが悔やまれる。事前にリハーサルを行っておき円滑に進められるようにすべきであったといえる。
次にルール説明に不備があった。何セットで何ストック、何分で行うということを伝達できていなかった。開会式が終わった後にそれを伝えることになったがやはりまとめて言うべきであった。

そして一番心残りであったことが同期コントローラの問題である。フリー台として開放したWiiUで同期コントローラの入力が残ったまま接続が切れてしまい、操作不能になる現象が発生した。運営の方で用意されている同期コントローラをそれぞれ接続し直しどうにかならないかと試行錯誤しているうちにWiiUプロコンの電源ボタンを押してしまった。それは同期用WiiUではなく進行中の台に同期されているコントローラで、当然その台は電源がいきなり切れるという事態に見舞われた。自分が同期コントローラを使っていて、こういったトラブルだけは絶対に起こさないようにしようと考えていただけに非常に気分が落ち込んだ。次回があるとするならばこの面を徹底していきたい。

同期コントローラの問題と同時にスピーカーから音が出ない、モニターに遅延があるといった問題も発生した。この問題は台を変えることで解決したが、モニターの問題は準備段階のことで、スピーカーに関してはおそらくプラグを挿入する場所を間違えていたため、どちらも事前にチェックすることが求められる。
その他には細かいところで、質疑応答で身内に対して塩対応をしたこと、昼休憩のアナウンスが日本語としておかしかったこと等がある。

こうして列挙していると自分がやってしまった問題が多くてかなり滅入る。今後こうならないように反省点とその対策を書き出すならば

  • 開会式 → 事前にリハーサルを行う。伝達内容(試合の詳細なルール)に不備がないかを確認する。質疑応答には誰であっても真摯に答える。
  • 同期コントローラ → 大会が始まる前に全ての同期コントローラを同期用WiiUに繋げるよう徹底する。大会中にも定期的にアナウンスする。
  • アナウンス → 言いたいことをまとめてから話す。マイクが用意できるとなお良い。
  • モニター、スピーカー → 事前にチェック、モニターの遅延テストを行う

といったところだろうか。

次回の岐阜スマが開催されるかどうかは未定だが、開催されることが決まった場合にはこの反省点を無くし、より多くの人に楽しんでもらえて、なおかつ運営側にも負担が少ないような大会にしたいと考えている。

Lagnel宅&ヒロスマRevolutionオフレポ

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目次

概要

広島までスマブラをしに行ったのでその日記みたいなものを書きます。

文法ガバガバな駄文且つちょっと長いのでちまちまとでも読んでいただけたら幸いです。

自己紹介

s9rt(スクルト)です。

岐阜県在住のスマブラハンチクおじさん

SmashRecordのランキング画像作らせて頂いたりしてます。

本題

1日目(Lagnel宅オフ)

道中

青春18きっぷをあらぼ~に買ってもらって二人で電車に乗ってゆっくり行くことに。

自宅最寄り駅からJRに乗り換えてあらぼ~と合流。この時は睡眠不足と長期休暇特有の曜日感覚の喪失で電車が混むとは微塵も考えていなかった。

米原→姫路あたりで人混みにすり潰されそうになる。人が降りる数の1.2倍くらい乗ってくるからどうあがいても絶望。途中ジョジョ立ちしながら吊革掴んでました。 その後大阪あたりで人がだいぶ降りて席が空いたので即座りました。座れるって素晴らしい…。

途中糸崎で駅を出てセブンでお買い物をしました。この時なんとなく三田洞あたりに似た雰囲気を感じたがたぶん気のせい。

その後なんやかんや電車内でスマブラ3DSをしたりしてLagnel宅最寄り駅に到着。それからLagnelさんが駅まで迎えに来てくださったので案内に従ってついていきました。

Lagnel宅オフ#1

Lagnelさんの家大きかったです。客間のメンツとして泊まらせていただきました。

Lagnelさんから宅オフのルールを聞いてさっそくWiiUを設置しようとしたら九州中国勢のなんちゃんさん(以下なんちゃん) わつきさん ぬこやまさん Negiさんが到着。

なんちゃんが初対面とは思えないくらい話しやすい人で良かったです。挨拶が終わってすぐ体に手を這わせてきたのでちょっとびっくりしましたが男同士、客室、1日間。何も起きるはずがなく…終わったので大丈夫でした。(当たり前)

なんちゃんにWiiU設置を手伝っていただき準備完了。このあと美の庵に行くということでなんちゃんと1戦しかできませんでしたがヤンキープレイという評価をもらいました。だいたい合ってる。

晩御飯@美の庵

そんでもって美の庵に行きました。行きはLagnelさんの車にあらぼ~、あゆみさんと一緒に載せていただきました。その中であゆみさんがカナダ勢ということで言語の話(英語とか仏語とか方言とか)が主な話題でした。たう(広島弁)=届く は初耳でした。初めて聞いたら絶対分からない。

美の庵に着いてから他の人を待つことに。なんちゃんとあゆみさんが会話してたけどなんちゃんのガバ英語にあゆみさんが困惑していた。しばらくして他の人たちとLagnelさんが到着。そのときのなんちゃんとLagnelさんの会話が

なんちゃん「Stay!(止まれ)

Lagnelさん「Stay!?(困惑)」

ってなってたのがとても面白かった。たぶん「待ってた」ということだと思うけど大草原。

そしてお待ちかねの晩御飯。つけ汁うどんをいただきました。

これが最高に美味しかったんですよ。画像は上下反対になっちゃったけど。次広島来たときもぜひ食べたいと思いました。

美の庵からの帰りは電車でした。あゆみさん なんちゃん あらぼ~の3人が反対側のホームに行っちゃったけどなんとか間に合ったので良かった…

Lagnel宅オフ#2

無事全員帰ってこれたのでよかった。記憶が曖昧だけどこの時点でぎんこさんナヲさんたちが来ていたはず。この後は日付が変わるまでフリーをしました。

ぎんこさん:パックマン 一戦目は横スマを消火栓越しに刺すヤンキープレイをかました。許してください。 その後は何回かやったんですけどフルーツに翻弄されて消火栓に押されてという感じで勝てなかった。噂に違わぬテクニカルなパックマンだった…。 あとぎんこさんと俺が似てるという声が上がりました。

ぎんこさん「😉👉」 俺「👈😉」

こんな感じのやり取りをしました。誰か今度スマバトかヒロスマで似てるか判定して下さい。

Negiさん:ソニック マリオ 9B宅でお会いして以来の再会。スマバトではサブイベントのチームで対戦相手でした。 対ソニックで一生弱擦ってたけどこのカードはバリきついのでゆるしてください。

ナオさん:ファルコン 一戦目は「この辺!」って言ってKOパなしました。当たっちゃいました。(軽犯罪) その後こっちの%を呟いてから最低空空上→膝をキメてきたので悶絶してた。つよい。

あとはあらぼ~ともやったけどいつもやってる相手なので割愛。奴のスマッシュはおかしい。

その後観戦してたら九州勢の方々が登場。そんで機材を車に乗せる手伝いをしました。

冬の夜にヒートテックとシャツ一枚というペラッペラな服装のまま行ってガクガク震えてたらごきぶりんさんが心配してくれた。やさしい…。 その後に自己紹介をしました。会いたかった人の一人だったので嬉しかった。

機材を乗せ終わったらすぐに消灯時間でWiiUとモニターの電源を落として就寝の予定でしたが、九州勢と俺とあらぼ~というメンツでswitchで遊んでました。

俺が混ざった時にはぷよぷよテトリスの体験版で4人対戦が始まろうとしているところでした。確かナオさん ごきぶりんさん やまにょんさん ぬこやまさんの4人でやってたのを俺とあらぼ~で見学していた。 ぷよテトは経験が浅いからよくわからなかったけど必死の延命と3vs1の激アツバトルが面白かったです。途中Lagnelさんが降りてきて参戦してました。そのときちょうどトイレに行ってて見れなかったけどガチ勢だったとかなんとか。

ぷよぷよ(TM)テトリス(R)S

ぷよぷよ(TM)テトリス(R)S

次に始まったのはボンバーマン。最初は観戦でその後混ぜてもらいました。選択画面で白ボンが二人選ばれたり自爆したりガバムーヴがあったりしたけどなんだかんだ楽しいのがこのゲームの良さだと思う。またやりたい。

最後はスニッパーズ。やまにょんさん曰く神ゲーとのこと。全くの初見。はじめにさっくりと操作説明を受けてレッツプレイ。この過程で俺の使ってた紫くんが5回くらい死んだ。ああん通り魔…

協力プレイではボタンを運ぶステージと水を運ぶステージをやりました。ボタン運ぶステージは全員でわちゃわちゃ(主に俺とあらぼ~)してたけどなんとかクリア。ボタンにかぶせるプレイングは神がかってた。

水を運ぶステージは2:2に分かれて協力するところだったので成り行きでぬこやまさんと組むことに。やまにょんさんあらぼ~組はコップの型を作ってすんなりと条件達成。俺ぬこやまさん組はコップを作ることが不可能だったので互いに切りあってWの字にして運ぶことに。ここで足並みがなかなか揃わずグダりました。ゆるして。

ようやく足並み揃ってクリアかと思ったら条件がやまにょんさんあらぼ~組のものとはちょっと違うということに気付く。そこで形を変えて再チャレンジすることに。足並み揃えるために半歩ずつ歩こうってことで「ハン」を合図にちまちま進んでいました。夜中にハンハン言いながらやってるのだいぶシュールだけど楽しかったから問題なし。

そうこうしてやっとの思いでクリア。4人で熱いハイタッチを交わしました。

そして始まったスニッパーズ対戦。これ通り魔かますゲームじゃないの?と思ってたらホッケー対戦があった。ここでもぬこやまさんと組みました。

以外にもパッドの速度が早くてゲームスピードがスマブラDX並だった。普通のホッケーと違って相手の形あるいは味方の形を変えられるし互いにすり抜ける、さらには相手をキルもできるから戦略性が高すぎて楽しかった。

ホッケーの次は大乱闘が始まった。3ストック持ってて凹の字型のステージで相手を切り捨て御免するゲーム。初手突撃してもある程度ダメージ食らうし下手すると一撃もあり得るので脳死突撃ばっかにはならなかった。キャラ差とかないしもしかしたら神ゲーでは?途中やまにょんさんのキャラの赤くんがMLPのレインボーダッシュの髪みたいな形になってたのがなんかかっこよかった。

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↑こんな感じの

そんなこんなで夜中の2時半くらいまでスニッパーズやってました。スニッパーズは神ゲー。買わなきゃ

その後はみなさんオフトゥンINの流れになったので俺も倣って寝ることに。第一日である。

2日目(ヒロスマRev当日)

ガッツリ夜更かしして起きれるか不安だったけど頑張って起きた。というか借りた掛け布団(タオルケット)が変なところに行ってて体が冷たくなっていた。

その後シャワーを借りてメンタルと体調リセット。この手に限る。頭のなかでは松崎しげる愛のメモリーが流れてた。ウツクシイジンセイヨー カギリナイヨロコビヨー

シャワーを借りた後はWiiUを鞄に詰めなおした。このとき手伝ってもらえたのだけど寝ぼけてて誰か覚えていない…申し訳ねえ…申し訳ねえ…。

そして会場まではNegiさん車で向かうことになりました。一緒に乗ってたのは確かなんちゃんとぬこやまさんだったかな…ここも記憶が曖昧になっている。ともかく乗せてくださってありがとうございます。

設営お手伝い

初持ち込み枠且つ初お手伝いです。不思議と不安や緊張は無かった。

Negiさん車を降りて会場入り口に行くとモニターや機材多数が置いてあった。今まで設置完了してたところしか見ていなかったので新鮮な感じ。

4階の会場までは入り口付近で会ったRudolphさんと一緒にモニターとかケーブル類を運びました。同じマック窓民ということでちょっとだけど話ができて嬉しかったです。

4階まで行くとスタッフの方々が準備してました。Lagnelさんの指示に従って椅子や机を倉庫に収納したり配置したりしました。割りとぼっ立ちになっちゃってたので今度準備を手伝うときにはもっとキビキビ動きたい。

その後はモニターとWiiUを設置。BenQ持ってないからモニターの組み方分からなくて歯がゆさあったけど無理に組もうとして傷モノにするよりはいいかなということで出しゃばらないことに。WiiUとスピーカーを設置し終わったら開場時刻でした。

開場~開幕式

受付も始まったので名札を頂きました。選んだのはゼロサム名札。後から知ったんですけどこれ広島カープ色だったんですね。あと何よりkawaiikawaii is justice.

意気揚々と名札をかけて会場をウロウロしていたら9Bさんに会いました。前日スマバト対戦会だったはずなのにスタミナ凄い。

その後ごきぶりんさん(マックのすがた)と遭遇。初めての生マックコスを見て感動した。リローマック。

しばらく会場をぶらぶらしてどうすっかなーと思っていたらちゃんケーさんが声をかけてくれた。今回は見学枠ということでフリーを何回かやりました。そろそろ復帰するとのことだったのでまたやりたいです。

他にはガウルさんやチャートやつさんともフリー対戦しました。初対面の人でもフリーでやるといろいろ話せて良いと思った。それでもKO当てると少しだけゆるしてってなる。

フリー対戦を終わってちょっと休憩するかと思ったら会場の後ろの方でなんだか人集りが。なんだなんだと思いながら行ってみるとそこにはRudolphさんとなんちゃんの姿が。なんでもDXで1ストックvs4ストックの勝負をするそうです。

世紀の名勝負

開 幕 だ

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説明しよう!

なんちゃんといえば「スマブラは俺にとって人生の花だ」のツイートで有名な九州のスマブラー。覚醒した時のプレイングは『満開』と言われている(らしい)。最近の大会では修羅ブラⅨのWiiUダブルス部門において鹿児島県スマブラーであるすいのこ氏と共に準優勝をするといった結果を出している。

↑なんちゃんといえばコレ、というツイート

↑なんちゃん、すいのこ氏の活躍が見られる修羅ブラⅨのPV

対するRudolph氏はaMSaプロと絶男氏が主導となって作ったJapan SSBM Rank 2016において堂々の1位となったスマブラー。海外においてもその実力と独特なプレイスタイル(姿勢)が評価されている。昨年秋に米国で開催されたTHE BIG HOUSE 6(TBH6)に招待され、スマブラDX部門において1563人中ベスト33位タイ(ベスト48位)という輝かしい結果を残している。

2016 SSBMRank - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki

↑2016年のスマブラDX世界ランキング 52位にその名前が確認できる

↑2016年秋に開催されたTBH6でのRudolph氏の対戦動画 世界23位のDruggedfox氏を相手にストレート勝ちをした時のもの

この時来ていたME YOU → MEのTシャツは今大会でも着ていた

咲き乱れる九州の花:なんちゃん vs スマブラDX日本ランキング1位:Rudolph

戦いの火蓋が切って落とされた。

試合の様子↓

なんちゃん vs Rudolph スマブラDX勝負 1試合目

まさかなんちゃんが勝つとは思わなかった。(失礼)

なんちゃんの煽り方があんまりにも雑だったけどかえってそれが面白かった。一方Rudolphさんは激昂してました。日本1位を本気にさせる男なんちゃん。スマ界の花すぎる。

このあと椅子を2脚持ってきました。Rudolphさんのスフィンクスがその姿を現す───

なんちゃん vs Rudolph スマブラDX勝負 2試合目

日本1位はやはり強かった。

なんちゃんが徐々に弱気になっていったりミスれコール始めたりと面白さはそのままにRudolphさんのえげつない投げ連や受け身狩り、復帰阻止が見れて1試合で二度美味しい見応えたっぷり満足度No.1な試合でした。あと初スフィンクス見れて感激でした。

その後は開会式が始まりました。九州勢のガヤもあって気持ちが高まってきた。あのガヤなんだかとても心地よい。

予選

予選は前日に発表されたものから少し変更があり別のブロックに移りました。

Lブロック Lagnelさん かろえぐさん アサクサさん 俺 イルミーさん あゆみさん といったメンツでした。使用キャラは全試合マックです。

1試合目:イルミーさん フォックス 2-1勝ち 戦場

ジャンプ読み空上が刺さって1ストを取られたけどTANIステでいい感じに横BとDAにリスクを付けられたのか後隙にスマッシュを多く刺せて割りと有利な展開に。最後はKO溜まったのでちょっと歩いてKOをパなす極太択を通して勝利。やっててよかった微動術。

2試合目:アサクサさん フォックス 1-2負け 戦場

フォックス2連戦 1スト目は下投げコンボに上Bで割り込む奇行でリード。しかしその後上スマでストック取られて展開は五分に。最後は着地に上スマを当てようかとしたけども着地ジャスガからの確反上スマで負け。こういう時のヒットストップ中にはソーマト・リコールが見える。その後は熱い握手をして席を立ちました。

3試合目:Lagnelさん ベヨネッタ 0-2負け 戦場

たすけて(遺言) 苦手意識が脊髄まで染みていたのもあり終始弱気になっていた。外に出されて復帰阻止を2回されて終わるというマックの悲しみを前面に押し出した内容でした。

4試合目:あゆみさん ピカチュウ 2-1勝ち ライラットクルーズ

石火で翻弄してくるタイプのピカチュウでした。なんとかガードして隙の大きい技の後隙を狩って…と言った感じでなんとか勝ち。復帰に空前はやめてくださいしんでしまいます。

5試合目:かろえぐさん ピカチュウ 0-2負け すま村

ピッ↗ピッ↘ピッ→ピッ←ピッ↓ピッ↖ピッ↓ピッ↖ピッ→ピッ↙ピッ←ピッ→ピッ↓ピッ↖ピッ↙ピッ←ピッ→ピッ(ry

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↑明らかにステージ選択をミスった事を後悔する心境の図

かろえぐさん曰く動く台だとピカチュウが捉えられなくなるから選んだらまずいとのこと。いい勉強になりました(´༎ຶ ◡༎ຶ`)

そんな感じで予選は2勝3敗で5位。予選落ちです。その勝利数じゃAクラス半分届かない!(ドォーン

そういえばこの予選でもなんちゃん vs Rudolphのカードが起きたらしいです。対戦後の休憩中になんちゃんの声が聞こえてきました。

なんちゃん vs Rudolph スマブラ4勝負 at ヒロスマ予選

試合の様子↓

な「Me!? You!?

Ruこういうことなんですよォォォォーーーーーーーーッッ!!

昼休み~本戦

なんで昼休みと本戦がセットになってるかって?Bクラスで1回戦負けだったからですよ(´༎ຶ ◡༎ຶ`)

Bクラス頑張ろうと決めてセブンで買った黒バターロールを頬張りながら水を飲んでました。遠征のご飯はだいたい安く抑えるマン。そのかわり晩御飯でパーっといく。

パンを計8個食べ終えてどうすっかなーと思っていたらまた後ろのほうが騒がしくなっていた。今度は何だと思い足を運んでみると9Bさんとにえとのプロの姿が。二人が座っているのはX台の前。

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またもや起こってしまったドリームマッチ。世界最強クラスの戦いが見られるなんてヘヴィだぜ。

説明しよう!

9B氏はかつてあのMew2KingとスマブラXで勝負し勝利を収めた実績を持つアイスクライマー使いである。その実力は折り紙付きで、自分の主催する大会で28回中20回優勝、海外ではApex2013で9位タイ、SKTER3で優勝と輝かしい成績を残している。

↑9Bアイスクライマーの名場面を集めたPV 華麗な投げ連の数々を見られる

↑9Bアイスクライマー vs Mew2Kingメタナイト 手堅く立ち回るメタナイト相手に歩きでジリジリとプレッシャーをかけるスタイルが見られる

対するはにえとのプロ。Xの頃はアマチュアであったが、スマブラ4初期に実力を買われプロゲーミングチームDtN(現在はDNG)とスポンサー契約を結び日本で2人目のプロスマブラーとなった。スマブラXでは関東で開催されるPioスマで複数回に渡る上位入賞、海外のApex2012で準優勝を飾るなどこちらも輝かしい成績を残している。

↑Apex2012のGFの動画 世界大会の最終決戦で日本人同士が当たる珍しいことに

↑同じくApex2012の動画 強豪Allyを打ち倒すという大金星を上げている

関西の首領:9B vs 世界大会2位:にえとの

世界レベルの戦いが始まった。

9B vs にえとの スマブラX一本勝負

試合の様子↓

9Bさんの投げ連って体がもう覚えてるんだろうか。それにしても投げ連からのメテオ→復帰阻止が綺麗すぎた。Lagnelさんの実況は勢いがあって聞いてて楽しいから好きです。しかしにえとのプロも強いはずなのにそれを圧倒する9Bさんはすごい人なんだなと思いました。(小並感)

それが終わったあとはまたぶらぶらしてからbt.yamatoさんのフリー台に乱入させてもらいました。こっちが着地狩り拒否カウンターで死んだのああやだ恥ずかしい…

後はごきぶりんさんを誘ってswitch台でボクシングやりました。マック使い同士のボクシング。実質マックミラーみたいなもんでしょ。(勝ちました)その後那須ピーマンさんとswitchでクイックドロー勝負をしました。反射神経良過ぎで勝てませんでした。(地面を撃って負け)

12switch面白かったけど人が居たのはDXとかXの台。もっとやりたかったけど悲しいなぁ…次は買って家でやろうと決めた。

そんなこんなでしばらく待ってBクラスが始まりました。使用キャラは勿論マック。

1戦目:T2ファージさん リンク 0-2負け 戦場? 終点

試合時間より始まるまでの時間の方が長かった試合。WiiUがフリーズしてたり繋いだGCコンのボタンが反応しなくなる不具合で試合が始められなくなったのでスタッフの方にHELP出して別の台でやるということで落ち着きました。

対リンクで復帰はできたものの地上で確反逃したり飛び道具で牽制されて何もできずに死亡。対リンクをより知る必要があるなと感じさせられました。

本戦おわり(´༎ຶ ◡༎ຶ`)

観戦

また一回戦負けなのかとテンションだだ下がりになると同時に体調が悪くなり始める。しかし折角広島まで来たんだからと観戦を楽しむことにした。ラガリータさん 九州勢の方々 ちゃんケーさん それぞれ別々ですが一緒に観戦していただきありがとうございました。

ヒロスマRev配信台の再生リスト

配信見て九州勢のガヤを聞いてトイレに行ったら体調が回復した。(謎理論)

その中で見ててhypeだなと思った試合の感想をずらずら書いていきます。(選手名では敬称略)

WB1:しぇあ vs なんちゃん

「さあ隕石のようなー!?」

\ メテオ―! / 

配信台マイクにも入るくらいのガヤ。修羅ブラのノリめっちゃ好き。このノリが修羅ブラだと会場全体で起こるらしいからめっちゃ行きたい。

WSF:ロン vs eLv|Mr.R

Mr.Rを敗者側に送ったロンさんすごすぎない?しかも対クラウドでマリオを使ってストレート勝ちとかどういうことなんだ。

LSF:eLv|Mr.R vs まっつん

まっつんさんの歳を聞いてたまげた。九州のMKLeoとは言い得て妙。クラウドの最低空空上で鉈にリスクつけるの上手すぎたけどMr.Rシークがそれ以上に化物じみた強さだった。

GF:eLv|Mr.R vs DNG|Nietono

日本vsオランダのプロゲーマー対決。こんなカードが生で見られるなんて感激だぁ…。シークミラーでスマ4とは思えないほど早いゲームスピードだった。DXか。会場もボルテージ最高になっていて観戦にのめり込んでいた。今大会一番hypeな試合だった。

他の試合も名場面たっぷりなのでぜひ見ましょう。

こうしてヒロスマ本戦は非常に熱い勝負で幕を閉じた。

本戦終了後

サブイベントで地域対抗クルーバトル(団体戦)が始まりました …がマック使い4人集まって乱闘してました。どちらも捨て難かった。

Rudolphさん ごきぶりんさん 那須ピーマンさん 俺の4人というメンツ。全員マック窓民です。

マック乱闘とマックチームあとサブキャラチームをやったけどRudolphさんが強すぎた。曰くDXのチーム乱闘のノウハウがあるそうな。ナンバリングは違ってもチームの基礎は同じなんですな。

楽しくできて本当によかったです。その後は片付けをお手伝いして二次会へGO。俺達の戦いはこれからだ。

二次会

ヒロスマ片付けが終わった後はバスで二次会会場まで行きました。バス送迎あるとかすごくリッチ。

お酒の席だったけど未成年ということでジンジャーエールをがぶ飲みしてました。酒は飲めなくてもある程度場酔いできるマンでよかった。

Lagnelさんの仕切りで各自HNとその由来、今日のベストプレイ、最近のマイブーム(ゼル伝BotW禁止)を言い合うことに。こういうふうにしていただけると名前も知れて絡みやすくなるからいいと思った。

俺の周りにはみかるんさん 焔さん アサクサさん ちょこさん イルミーさんが座っていました。いろいろお話できたけども中でも焔さんから聞いたDXとProjectMの話でDXとPMにもっと興味が沸いた。やるならプリンを使ってみたい。

そのうち周りはお酒が回ってきたみたいで席を移動したり他の人に絡んだりしてました。そこそこ場酔いはできてもこういう時に積極的に絡みに行けないから飲めるようになったらもっと絡みに行こうと思う。そもそも酔った時にどうなるかすら分からないのだけども。

最後の方では勇気を出して壊しキャラ派 vs 高tierキャラ派の話の輪の中に突撃できたので良かった。こういうときめっちゃ緊張するんですよね。自分は飲めてないけどいい感じにお酒の力を借りれたかなと思った。

ラストオーダー付近になって後ろの席がざわついていたので見るとMr.Rの翻訳係でもあるBenがマジックを披露していた。少ししか見れなかったけどコインが当たり前のように下から上に飛び上がるのホントおかしくて口開きっぱだった。

そうして2時間の飲み放題が終わって帰りは電車でLagnel宅へ。またまたお世話になります。

Lagnel宅オフ#3

到着した時にはもう0時を回っていました。気力がそこまで残っていなかったのでWiiUフリーはしなかったです。

帰ってからしばらくは客間でFPS2のコメさんシュルクの戦いを観戦してました。

やること失ってうろうろするのも何だったのでかろえぐさんとぱるさんのシャドバを観戦することに。部屋に観戦で入ろうとしたけどフレンドのみ設定だったのでダメでした。よってかろえぐさんの端末を覗き込むことに。ROB環境でしばらくやってなかったから色々忘れてたけどかろえぐさんのエルフが強かった。かろえぐさんとぱるさんの絡みが面白すぎてずっと見ていられた。

そのあとシャドバが終わって麻雀をやる流れに。せっかくなんで参加しました。メンツはぱるさん しぇあさん ざきさん 俺でした。MJモバイルをインスコしてレッツ半荘。途中ポン連打してたらしぇあさんがドラえもんのOP曲のハグしちゃおのリズムでポンしちゃおと歌いだしたのが4人のツボにハマってその後ずっとポンするたびに言ってました。その後カンドラがポンした刻子に乗ったりして意図せぬドラ爆ができたり混一ができたりして一人勝ちになっちゃいました。ムダヅモとか哲也で学んだ麻雀の知識が活きた感満載。やったぜ。(73300点)能力麻雀もイカサマ麻雀も面白いので読みましょう

麻雀後は同じメンツでTwitterの俺のモノマネbotを見たりしぇあさんの自撮りの盛り方講座を聞いたりぱるさんのパズルゲーム攻略を見たりして楽しく過ごしました。そのあと意識がぶっ飛びました。第二日である。

3日目(帰宅)

最後の朝

起きたら乗る電車の出発30分前だった。あらぼ~を叩き起こしてからスマホを充電するために引っ張り出していたWiiUを片付けてやたらバタバタしてた。

その後準備が終わってさあ出るぞって時に玄関の戸の開け方がわからない問題が発生。ぱるさんに解決してもらって事なきを得ました。

その後駅までガンダッシュして広島駅へ。あとは朝ごはんとしてチョコモナカジャンボを食べて帰りの電車に乗りました。

この後は特に何事もなく家まで帰れました。2泊3日の旅はこれにておしまいです。3日目内容ペラッペラじゃないか…

最後に

これで今回のLagnel宅に泊まらせて頂いた話とヒロスマRevolutionに参加した話(オフレポ)は終わりです。ここまで読んで頂いた方はありがとうございます。やけに長ったらしい内容になってしまいましたが楽しんで読んでいただけたならば幸いです。

結果は散々でしたが非常に充実した楽しいひとときを過ごせました。勿論強くなることも考えながら今後もこのように楽しく各地の大会に参加できたらと思います。

最後に、今回も旅に付き合ってくれたあらぼ~、Lagnel宅で対戦又は交流して頂いた皆さん。ヒロスマ会場・二次会で交流して頂いた皆さん、そして今回家に泊めて頂いたヒロスマ主催のLagnelさんに感謝します。貴重な体験をありがとうございました!

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おしまい

スマブラとe-Sports(β版)

はじめに

この記事はスマブラ Advent Calendar 2016(http://www.adventar.org/calendars/1436)の20日目の記事です。

企画の説明文の中に・e-Sportsに関すること とあったので僭越ながらこの場をお借りしてスマブラとe-Sportについての話をさせていただこうかと思います。

注意:ただの一学生としての観点が多分に含まれていますのでご注意下さい。全然e-Sportsの関係者とかじゃないので…

自己紹介

ゲームと睡眠が大好きなド三流学生です。お金と単位と時間に悩まされる日々を送っています。

本題

自己紹介はこの辺にして本題に入ります。

e-Sportsって何?

まずこの記事を読んでもらうにあたってe-Sportsとは一体どういったものなのかざっくりと説明させていただきます。

e-Sportsエレクトロニック・スポーツ)とは簡単に言えばテレビゲーム(ビデオゲーム)を競技にしたものです。

ゲームと言ってもパーティーゲーム(例:マリオパーティー、桃太郎電鉄等)やロールプレイングゲーム(例:ファイナルファンタジードラゴンクエスト等)といったものとは違い、対戦ゲームが主にe-Sportsタイトルとなります。

競技性の高いゲームとして世界的に有名なタイトルを挙げるとするとするとMOBAのLeague of Legends(通称LoL)、FPSCall of Dutyシリーズ(通称CoD)、格闘ゲームストリートファイターシリーズ、カードゲームのHearthstone等々幅広いジャンルに渡り多種多様なゲームが存在します。

そして、それらのタイトルに負けないほどの知名度と長い歴史を持つ大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(以下スマブラ)もe-Sportsタイトルとしても遊ばれています。

それってどんな規模のコトなの?

地域的なことを言えば一部地域を除いて世界中で、金銭的なことをいえば一つの大会で賞金総額約24億円のものお金が動いたりするようなコトです。

e-Sports先進国の大会の様子はと言うと

f:id:s9rt:20161220211845j:plain 2014年 The International(DotA2)

f:id:s9rt:20161220212339j:plain 2015年 World Championship Series Global Finals(StarCraft2)

f:id:s9rt:20161220213034j:plain 2014年 WORLD CHAMPIONSHIP(League of Legends)

f:id:s9rt:20161220213202j:plain 2016年 EVO2016 (格闘ゲーム多種 画像はスマブラDXのもの)

こんな感じです。筆者は実際には見たことがありません。スマブラ勢の方の多くは有名なプレイヤーがTwitterなどに上げたEVOやGenesisといった大規模な大会の画像を見て人の多さ、会場の規模などに驚いた人もいるでしょう。

賞金の話ですが、一番上のThe Internationalという大会がe-Sportsの中でもとびきり賞金が高く、前述の賞金総額約24億の大会がコレです(1位の賞金はその44%、10億円を超えるそうです)。

日本ではここまで大きな大会は開催されていませんが、海外ではこのように大規模かつ高額な賞金の出る大会がいろんなゲームで開かれていますという話でした。

www.esportsearnings.com こちらのサイトではe-Sportsによる獲得賞金がプレイヤー、トーナメント、チーム、大会、ゲームごとに別れており、どの国が今アツいか、高額な賞金の大会はどんなゲームなのか、あのプレイヤーは一体いくらほど稼いだのか!?といったことが見られます。興味のある方はぜひ見ていただけれと思います。

それって大丈夫なコトなの?

大会を開催すること自体は何の問題もありません。

ただ、日本では風営法(例:ゲーセン経営者が主催した大会で商品が出るとアウト)や賭博法(例:参加者から集めた参加費を賞金に充てたからアウト)等法律による制約が厳しいため、海外のようにド派手なことはあまりできないようになっています。

しかし大会にスポンサーが付くことでそこから賞金を出してもらうことにより、高額な賞金の出る大会も可能になります。

しかし現状の日本ではe-Sportsは発展途上の分野であり、そう気前よく大金をポーンと出してくれる企業は滅多にないため、結局のところ賞金は少なくなっているものと考えられます。

スマブラe-Sports

e-Sportsの前置きが長くなってしまいましたがここからはスマブラの話に戻ります。

競技としてのスマブラ

スマブラは生みの親である桜井政博氏が格闘ゲームのアンチテーゼとして生み出したものでありましたが、近年では最新作でガチ部屋というシステムが追加されたり、ニコニコ闘会議の予選として各地方の有志による1on1の大会が採用されたりと、競技性のあるゲームとしての道を進みつつあります。

また、EVO2016では参加者数がWiiU部門では2637人、DX部門では2350人と競技人口がとても多いことが分かり(比較対象として、ストリートファイターVが5000人超え)、DX部門のTwitchでの最大視聴者数はストリートファイターVを上回る約23万人を記録したという。

元々パーティーゲームとして生み出されたタイトルとは思えないような経歴ですね。

最近はどんな動きが?

新作(3DS/WiiU)が発売されてからは2014年11月にteam DetonatioN(DtN)(現 DetonatioN Gaming(DNG))ににえとの選手が加入し、日本のプロゲーミングチームに所属する初のプロスマブラーとなりました。(それ以前に、DXではaMSa選手がアメリカのVGBootCampというスマブラ・格ゲー配信を行う企業に所属している。)

それからしばらくは国内で新たにプロゲーミングチームに加入する選手は現れなかったが、2016年にRain選手がDetonatioN Gamingの運営会社であるSun-Gence(SG)に入社。それ以降はスポンサー契約ではないものの実業団として活動を行っています。

2016年6月にはアメリカザリガニの平井氏によって設立されたゲーミングチーム Radical Stormerz(RSZ)にAbadango選手とうめき選手がスタートアップメンバーとして加入しました。

さらにその後、2016年9月の末にかめめ選手がDetonatioN Gamingへの加入をTwitterにて発表。長らくスポンサー契約が無かった日本のスマブラ界にこのニュースは大きな刺激となり、これにより日本人のプロスマブラーは3人となりました。

しかしその後もスマブラ界にスポンサー契約の波が続く。2016年10月9日にAbadango(あばだんご)選手がLuminosity Gaming(LG)に加入したことを発表。かめめ選手のプロ加入の熱が冷めぬ中、スマブラ界は大いに盛り上がりを見せた。これにより日本人のプロスマブラーは4人となりました。

さらにさらにその後、Haruki氏の運営するSmashRecordのランキングで1位に輝いた古森霧選手が2016年11月16日に2GGaming(2GG)とスポンサー契約を交わしたことをTwitterにて発表。Youtubeにも古森霧選手の2GG加入を発表する動画がアップロードされ、より一層スマブラ界は歓声に包まれました。関西勢のプロスマブラーとしては古森霧選手が初であり、これにより日本人のプロスマブラーは5人となりました。

新作が発売されてから4人もプロスマブラーが増えましたね。非常に喜ばしいことです。

しかし日本のプロチームに所属する選手は2人であり、3人は海外チームのメンバーです。日本にももっとプロチームのスマブラ部門が増えてほしい…

悲しい事件もありましたね。某情報サイト母体のRMT事件だったり海外の強豪選手の突然の引退だったりスペインとロシアの某キャラBANだったり…

また、発売当初と比べると大会の数が大幅に増加したと感じます。

発売当初はオフライン大会も少なかったものが今では毎週末になると必ず日本のどこかでどこかでオフライン大会が開催されているといったような状況になりました。

オフラインでの大会主催者も増え、また宅オフもより活発なものとなってきているため、非常にいい流れだと思います。

オンラインでもさめき氏の開催する大会のタミスマを初め、のちょう氏の提供するWebサービスであるスマメイトのレート戦が期間を設けて行われ、Twitterでも対戦募集が多く飛び交うといったことが見られます。

オフでもオンでもまだまだプレイヤー残ってるパーティーゲームとしてはもちろんしe-Sportsとしても場が固まりつつあるんですね。

何が言いたいかというとまだまだ熱いぜ大乱闘

ここまで読んでいただいてありがとうございます。 このあとがきを書いている段階で23:47なのでだいぶ焦ってます。 本当はもっと色々e-Sportsについて書きたかったんですが時間の使い方がヘッタクソなためこの分量で妥協することになってしまいました。 もっとイマ注目の選手とか色々書きたかった!もしこんな文章でも面白いと思ってくれる人が居るならコメントか☆投げるかTwitterでリプ飛ばすかしてください。今度は時間に余裕をもって推敲して書こうと思うので!

では最後になりますが読んでいただきありがとうございました!みなさん良いお年を!